うん、色々な事があるこの世の中。本当に大変。 でも、意外と救われるこの世の中。 そんな世の中を生きる啓の日記?
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すみません、体調不良です。
なのでコメ&訪問はまた明日させてもらいますね。 ではおやすみなさい…… |
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『地獄に堕ちろ。二度と這い上がるな』
母親に対して、こういう感情は抱いちゃいけないのはわかっている。 親不孝だともわかっている。 家族の経済状況の破綻をもたらした元凶である人間。 近隣の住人からの冷たい視線を受けることになった原因である人間。 自分に母親の血が流れていると考えるだけで寒気がする。 異常者の血が流れている。 母と子の感動エピソードがものすごく好きだ。まるで違う世界の物語のように感じるから。 母と子の醜悪なエピソードは嫌いだ。まるで自分と母親の関係のように感じるから。 多分、いや絶対に世の中には僕と母親のような親子がいるはずだ。 そう考えると力強い、なんて思える筈はない。同じ様な境遇の人がいるのかと思うと悲しくなる。 もし、世に触れずに人を殺せるなら。 真っ先に『母親』という人間を殺すだろう。これまでの苦悩を恨みを怨みを憎みをぶつけながらじわじわと後悔させるように殺す。 老師が聞けば馬鹿者と叱るだろう。 だが、心から謝るしかない。謝るしかない。 この気持ちは消える事はないから。 こう考えると、やっぱり自分は異常者だな。ただ、行動に移していないだけだ。 いや、『きっかけ』があれば行動に移してしまうかもしれない。 あまりにも怨みが強すぎる。 産んでくれたことには感謝しよう。必要としてくれた人がいることを有り難いと感じる。 だが、感謝と同等に憎悪と怨恨の気持ちがある。 普段は理性が恐ろしい程きいているから何もない。だが、もし理性が飛んで『きっかけ』があれば……。 僕は最低だ。 親にこんな感情を抱いてしまう僕には幸せになる資格はないのかもしれない。 殺しを行う時、殺される覚悟を持って殺すだろう。 ……きっといつまでも理性が飛ぶことはないと思う。 母親が死ねば、誰かが泣く。僕が殺されたら泣く人がいる。悲しませる。 だから殺せない。 今からでも良い、母親にこれまでの償いをしてくれたらきっと許せる。殺意も消える。 当の本人は自分で言うほどの反省の色がない。 僕が母親に対して殺意を抱いてしまった償いは、自分の子供に決して僕みたいな思いをさせないことだ。 多分こんなんじゃ償えない。 だから幸せを与えられる人になること。 これも償い。 出来る限り頑張ろう。 |
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